●080702 藤岡簡裁
●藤岡簡裁 平成20年(ハ)第14号 貸金請求事件(平成20年7月2日言渡,確定)
●裁判官 木村愛一郎
●代理人 金井
●要旨 |
◎ 本件貸付が被告の返済能力を超えた過剰貸付(過剰債務)の客観的状況にあって,貸付当時,原告(■)もそのことを認識し,若しくは認識可能であった。 |
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