ウクライナ情勢の歴史的背景を出発点として、台湾情勢等も鑑み、緊急事態条項をはじめとして、本当に憲法を改正する意味はあるのかについて、一緒に考えましょう。
連続市民学習会（第３回） 「私たちは、どこまでいくのか～憲法に緊急事態条項を創設すること／しないこと」
講師 永井幸寿 弁護士（兵庫県弁護士会所属）
| 日時 | ２０２３年３月８日（水）１８時００分～２０時００分 |
| 開催方法 | Zoomウェビナーによるオンライン開催 参加用URL https://us06web.zoom.us/j/83401492123 ※ 開始１０分前（１７時５０分）からアクセス可能になる予定です。 資料ダウンロードURL https://www.dropbox.com/sh/edvysxng06igkid/AADzu-K8EUtOb2w-xzyc2UDVa?dl=0 |
| 参加費・受講料 | 無料 |
| 参加対象・人数 | どなたでも参加可 |
| 講師 | 永井幸寿 弁護士（兵庫県弁護士会所属） |
| 内容 | 《憲法改正が、薬となるか、毒となるかを考える》 「私たちは、どこまでいくのか～憲法に緊急事態条項を創設すること／しないこと」 阪神淡路大震災以来各地の災害支援に取り組み、災害時に必要な法制度について、日本でも第一人者でいらっしゃる当会会員永井幸寿弁護士に、憲法を改正して緊急事態条項を創設することで、何が変わり、何が得られ、何が失われるのかについてお話しいただき、日本市民とともに考え合う機会としたいと思います。 |
| 申込方法 | 事前申込不要。 当日は、https://us06web.zoom.us/j/83401492123 からご参加ください。 |
| 主催 | 兵庫県弁護士会 |
| 共催 | 日本弁護士連合会 |
| お問い合わせ先 | 兵庫県弁護士会 TEL：０７８－３４１－７０６１ |
| 備考 | ①パソコン、タブレット、スマートフォンなど、インターネット接続のできる機器とインターネットをご利用いただける環境を参加者各自でご用意ください。参加にかかる機器利用およびインターネット接続にかかる通信料は各参加者の自己負担となります。 ②Zoomについては、Zoomサービス規約の内容をご確認いただき、同意の上でご利用ください。 ③Zoomウェビナーへの参加にあたり、Zoom上でお名前とメールアドレスの入力が必要です。 ⑤シンポジウム開催前日までに、下記リンクよりZoomの利用が可能であるかテストいただくことを推奨します。ミーティングテスト ⑥当日、何らかの理由で通信が中断し復旧困難となった場合、やむを得ずシンポジウムを中止する可能性があります。また、PC環境・通信状況等の不具合については兵庫県弁護士会では責任を負わず、サポート対応等も行いかねますのであらかじめご了承ください。 ⑦配信内容の撮影・録音等はご遠慮願います。参加者個人での録音・録画・キャプチャーなどを利用した記録や二次使用は固くお断り申し上げます。 |
チラシはこちらから→ https://www.hyogoben.or.jp/wp-content/uploads/2023/01/《確定》連続市民学習会チラシ4校0123.pdf
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