2023年3月15日 イベント 兵庫県弁護士会 遺言の日記念行事 「落語会・無料法律相談会」のご案内(4月14日(金)開催) みなさんご存知ですか? 毎年4月15日は「ゆ(4)い(1)ごん(5)」の日です。兵庫県弁護士会では遺言制度利用の周知・普及活動の一環として、「遺言・相続」に関する記念イベントを下記のとおり実施いたしま...
2023年3月3日 イベント トピックス 3月8日(水)午後6時~ 連続市民学習会 なぜ、戦争(ここ)まで来てしまったのか~歴史から今の憲法を考える~ 第3回「私たちは、どこまでいくのか~憲法に緊急事態条項を創設すること/しないこと」(憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム)開催のご案内 ウクライナ情勢の歴史的背景を出発点として、台湾情勢等も鑑み、緊急事態条項をはじめとして、本当に憲法を改正する意味はあるのかについて、一緒に考えましょう。 連続市民学習会(第3回) ...
2023年2月20日 イベント トピックス 本日2月20日午後6時~開催※参加URLはこちらから!「憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム」 連続市民学習会 なぜ、戦争(ここ)まで来てしまったのか~歴史から今の憲法を考える~ 第2回「私たちは、どこにいるのか~台湾有事のシナリオ・そのとき日本はどうする?」 ウクライナ情勢の歴史的背景を出発点として、台湾情勢等も鑑み、緊急事態条項をはじめとして、本当に憲法を改正する意味はあるのかについて、一緒に考えましょう。 連続市民学習会(第2回) ...
2023年1月16日 イベント 「社外役員セミナー」開催のお知らせ(2月16日(木)15:00~) 当会では、2015年に、男女共同参画の推進、女性弁護士の業務分野の拡大を図るため、企業の社外取締役、社外監査役(以上、「社外役員」といいます)の候補者となることを希望する女性会員の名簿を作成して、女...
2023年1月24日 イベント 「障害者差別解消法に関する研修(キャラバン)」(兵庫県弁護士会)(2023年1月30日開催)のご案内 障害者差別解消法の改正により、弁護士および弁護士会は、事業者として、障がいのある人に対する合理的配慮を行う法的義務を負うこととなります。 また兵庫県弁護士会では、2023年1月から「障害者なんでも...
2022年12月19日 イベント 相続・遺産分割に関する講演・法律相談会開催のお知らせ(1月16日(月)開催) 令和5年4月以降、遺産分割や相続登記に関するルールが大きく変わります。 この度、市民の皆さま向けに、相続に関する新制度の講演会を開催します。講演会終了後には、相続問題のプロである弁護士による相続...
2022年11月17日 イベント 「冬休みジュニアロースクール」のご案内(2022年12月26日(月)開催) 兵庫県弁護士会法教育委員会では,この冬,中学生を対象として,冬休みジュニアロースクールを開催いたします。弁護士と直接触れることによって,『法』への理解を深めてみませんか。皆さまのご参加をお待ちしており...
2022年11月9日 イベント 「死刑制度を考える~死刑執行に関する情報公開~」開催のお知らせ(12月3日(土)13:30~) 今年は死刑執行に関する情報公開について考えます。大阪弁護士会会員の江村智禎弁護士には,担当された情報公開裁判についてご報告いただき,毎日新聞論説委員の小倉孝保氏には,アメリカと日本における情報公開の...
2022年10月18日 イベント トピックス 第32回 近畿弁護士会連合会人権擁護大会シンポジウム(第一分科会) 日本学術会議会員任命拒否問題からみる行政と「法の支配」 ~行政権の「暴走」…その背景と是正への展望~(11月25日(金)正午~午後2時30分) 2020年(令和2年)10月に明らかとなった日本学術会議会員推薦候補6名への任命拒否問題を取り上げます。行政の独断専行、議会制の劣化が象徴的に示された事案でした。人権擁護大会時においては既に2年以上...
2022年10月11日 イベント トピックス 「憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム」 連続市民学習会 なぜ、戦争(ここ)まで来てしまったのか~歴史から今の憲法を考える~ 「ウクライナ戦争の背景」開催のご案内(11月16日(水)18:00~) ウクライナ情勢の歴史的背景を出発点として、台湾情勢等も鑑み、緊急事態条項をはじめとして、本当に憲法を改正する意味はあるのかについて、一緒に考えましょう。 連続市民学習会(第1回) ...
2022年9月20日 イベント トピックス 兵庫県弁護士会主催 市民シンポジウム「動物虐待事件の実効的対応を考える」開催のご案内 この度、兵庫県弁護士会では、市民シンポジウム「動物虐待事件の実効的対応を考える」を開催いたします。 犬や猫などの動物は、動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)で保護されています。しかしながら、飼...